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Intel12世代について語る

Intel12世代が登場!!

 皆さんこんにちは。はい。今回は、最近新しく出たIntel12世代について語ります。

 Intel12世代が登場して、1か月ちょっとが経ちました。4世代ころから、Intelは性能があまり変わらなくなっていました。その時は、まだRyzenシリーズは当然出ていません。Ryzenが登場して、皆さんも心が躍ったでしょう。興味を持ったでしょう。私は、興味を持ちました。

 Ryzen1000台はシングル性能がまだ低くて、メモリとの相性問題があり、まだ扱いにくかったですね。ましになったのは、3000番台からでしょう。私自身、メモリ相性が悪くて自作したパソコンが安定しなかったこともありました。こういうと、感想文みたいになってしまっていますが、気にしないでください。Ryzenユーザーにとって何より、マザーボードの互換性が良いことですね。ずっとソケットが変わりませんでした。
                    これが重要

さて、Ryzen信者みたいなことはここまでにして、Intel12世代のすごさを語ります。

土壇場のIntel

 10世代から、すべてのブランド帯でCPUのスレッド数がコア数の2倍になりました。ここから、I3クラスの性能が前世代よりも大幅によくなりました。ですが、このころはRyzenのほうが人気が高かったです。intel11世代はもうゴミに出しましょう。というのは、嘘で、Ryzen最高思っていました。ハイエンド帯はRyzen一択でした。11世代もIntelの意地しか見えませんでした。青の時代はもう終わったと思っていました。

ここでintel12世代登場

 さっきの続きで、10nmのプロセスルールになるから性能は上がるのは確かだと思っていました。思っていました、思っていましたうっせいわーwww。
冗談はさておき、ベンチマークを見たときは正直驚きました。ある、ベンチマークソフトでシングル性能2000。(〇ねベンチ)Ryzenがだいたい1600ちょっと。
     ”1年遅れで、Intel営業再開しました”(アナウンス)

 ただ、Ryzen信者の中にはRyzenのほうが消費電力少ないし。やっぱintel 「おわっtel.」という書き込みが。これについて、正直消費電力なんてデスクトップPCは気にしなくていいんじゃないですか。ホーはム画面だったらIntelのほうが電力低いですし、気にしたら負けです。負け組さよなら。熱は、両者競い合っていますからね。DDR5もIntel使えるようになりましたし。僕(←私です)はIntelのほうが配分は高いです。

 

皆さんの意見待っています。少々ふざけすぎたみたいです。I am 中学生.みたいな文章でした。以上